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活動の記録

【終了】ICMIFウェビナー:「気候リスクについて考え行動を起こす」 2020年4月30日 英国時間午後3時~4時(日本時間:同日 午後11時~午前0時)

気候変動の現実がより明確になり、社会的アクティビズム(積極行動主義)の台頭が政策や意思決定に影響を与え始めるなか、気候リスクへの対処について企業に対するステークホルダーからの圧力が高まっています。このウェビナーでは、Willis Re の Juliana Braun 氏が、気候変動がビジネスに及ぼす影響のさまざまな側面を検証し対処するためのガイドとして、6段階からなるウィリス・タワーズワトソン気候変動フレームワークを紹介します。

このウェビナーは、災害モデルの背後にある最新の科学および世界中の災害モデルが気候や自然災害の現在ならびに将来の傾向をどれほど適切に表しているかについてのレビューを行なう、再保険担当者会議(MORO)での Willis Re による「大災害モデルはいかに適切に過去・現在・未来を表現しているのか」に関するプレゼンテーションの前触れ役を務めます。

 

発表者
Juliana Braun
Willis Re ディビジョナル・ディレクター

 

参加登録は以下のICMIFサイト(英語)をご覧ください。

 

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