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活動の記録

【終了】ICMIFウェビナー:「相互扶助の違いを伝える」 日付:2022年3月25日午前0時(日本時間)

2022年2月、ICMIFは最新レポート「相互扶助の違いを活用する」を発表しました。このレポートは、ICMIF会員団体のマーケティングおよびコミュニケーション部門を対象に行った、 会員団体が顧客に対するマーケティングやコミュニケーション、採用活動、職員とのコミュニケーションにおいて、相互/協同組合という立場をどのように差別化のポイントして活用しているかについての調査結果をまとめたものです。多くのICMIF会員団体に共通する独自の差別化要因とICMIFの独自調査および財務上の考察は、ICMIF会員団体がさまざまな相互および協同組合の違いを売り込む明確な機会を示し、これが様々な利害関係者に理解され、共有されることを明らかにしました。

このウェビナーでは、イギリス、南アフリカ、フィリピンのICMIF会員団体3団体が、利害関係者とのコミュニケーションにおいて相互/協同組合の違いを積極的に活用している事例を取り上げ、レポートから導き出されたケーススタディを紹介します。

講演者:

  • エイドリアン・ベスター(Adriaan Bester):ゼネラルマネージャー:コーポレート部、AVBOB(南アフリカ)
  • ジュリエット・アリスター(Juliet Allister):マーケティングリーダー、コーニッシュミューチュアル(イギリス)
  • ジャクリーン・バレナ(Jackelyn Ballena):オペレーション担当副社長(Life),1CISP(フィリピン)

参加登録は、https://www.icmif.org/webinars/communicating-the-mutual-difference/より行なってください。なお、このウェビナーはICMIF会員団体の役職員専用となっていますのでご注意ください。また、詳細情報等のお問い合わせは webinars@icmif.orgにメールしてください。

ウェビナーのライブ視聴に参加できなかった方や後日繰り返し視聴したい方のために、ウェビナー終了直後に録画を視聴するためのリンクがご登録されたメールアドレスに送信されます。