COVID-19のパンデミックにより、職場と人々の労働生活が多くの面で混乱しました。このウェビナーでは、組織がリモートワークや柔軟な業務体制(remote and flexible working)の浸透により新しい業務形態の世界に移行しつつある中、ICMIF会員団体の人事部門の3人のリーダーが、これからの業務形態に向けた組織準備を行った経験として、ハイブリッド・ワークフォース(hybrid workforce)の実現、職員の福利厚生と契約、人材確保と維持、協調的な職場文化の維持など、さまざまな人事および人事関連の戦略について話します。
講演者:
- リサ・オサコフ(Lisa Osachoff):SVP・Chief People & Culture Officer、ワワネサ(カナダ)
- マセニャン・モレフェ(Masenyane Molefe):Group Executive, Human Resources、PPS(南アフリカ)
- ジョン・ウィルソン(John Wilson):Senior Manager, HR Division,NFUミューチュアル(イギリス)
このウェビナーは、2022年にICMIF創立100周年を記念した特別ウェビナーの1つです。 2022年10月25日から28日にローマ(イタリア)で開催されるICMIF創立100周年記念会議でさらに議論される幅広いトピックについて、多くのウェビナーが開催されます。
人事部門のリーダー向けに毎月開催されるICMIF仮想円卓会議の詳細については、こちらをリックてください。
参加登録は、https://www.icmif.org/webinars/reimagining-the-workplace-to-thrive-in-the-future-of-work/より行なってください。なお、このウェビナーはICMIF会員団体の役職員専用となっていますのでご注意ください。また、詳細情報等のお問い合わせは webinars@icmif.orgにメールしてください。
ウェビナーのライブ視聴に参加できなかった方や後日繰り返し視聴したい方のために、ウェビナー終了直後に録画を視聴するためのリンクがご登録されたメールアドレスに送信されます。