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活動の記録

【終了】ICMIFウェビナー:「ICMIFの相互扶助・協力的な持続可能性モデル–会員団体がより良い未来に向けてどのように行動しているか」 日時:2022年6月28日火曜日、午後9時(日本時間)

持続可能性(サステナビリティ)、ESG、SDGsは、現在、日常会話に登場する数多くの「緑色の流行語(green buzzwords)」の一部です。役員室など組織内のすべてのレベルで、今日の企業は持続可能性の道を歩み始めているか、その途上にあります。

持続可能性とは、社会、環境、倫理に対して前向きな責任を持つ行動をとることであり、ICMIF会員団体の長期的な成功に不可欠なものです。しかし、持続可能性の旅は単純なことではなく、大変な作業になる可能性があります。

持続可能性に関するICMIFの指令は、言葉ではなく行動うを明確に重要視しています。持続可能性とそれを会員団体の事業にどのように反映させるかが非常に重要であるため、ICMIFはこの世界的な目標に向けた取り組みを網羅するモデルを作成しました。ICMIFモデルは、投資、報告、予防の3つの柱に焦点を当てています。。

このウェビナーでは、ICMIFのショーン・ターバック(Shaun Tarbuck)事務局長と持続可能性のリアム・カーター(Liam Carter)アドバイザーが、モデルの概要説明を行ない、ICMIF会員団体が世界中で行なっている活動の最適事例を紹介します。

講演者:

  • ショーン・ターバック(Shaun Tarbuck):ICMIF事務局長
  • リアム・カーター(Liam Carter):ICMIFサステナビリティー・アドバイザー

参加登録は、https://www.icmif.org/webinars/the-icmif-mutual-and-cooperative-sustainability-model-how-our-members-are-taking-action-towards-a-better-future/より行なってください。なお、このウェビナーはICMIF会員団体の役職員専用となっていますのでご注意ください。また、詳細情報等のお問い合わせは webinars@icmif.orgにメールしてください。

ウェビナーのライブ視聴に参加できなかった方や後日繰り返し視聴したい方のために、ウェビナー終了直後に録画を視聴するためのリンクがご登録されたメールアドレスに送信されます。